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Rolex daytona 24時間耐久レースについて


■ロレックスとモータースポーツ

1965年、ロレックスはそのパテント取得腕時計のダイヤルに
デイトナの文字を加えました。
これはデイトナ・インターナショナルスピードウェイで
開催される大レースへの尊敬の意を捧ぐという意味でした。
以来、ロレックスの自動車レースへの取り組みは着実に
進化していくことになります。米国フロリダ州で開催される
ロレックス・デイトナ24時間には1992年より冠スポンサーに就任。
2001年からはル・マン24時間の公式タイムキーパー(公式計時担当)
も務めています。
エクセレンス(卓越性)を求める情熱とモータースポーツ
への深い理解によって、世界をリードするスイス時計メーカー
のロレックスは、共に完璧を追い求める世界である
モータースポーツ界とのかたい絆を今もより深めているのです。







〈基礎知識編 レーシングドライバーに必要な物は何かというと〉

■Gフォースに耐えられるF1ドライバーの強靭な肉体


ものすごいGフォース(ジェット機やレーシングカーなどに載っていて
スピードの加減速時の起こる力のこと)に耐えながらマシンを操る
F1ドライバー。彼らの肉体は明らかに「特別なもの」です。
それではF1ドライバーの肉体の秘密に迫ってみましょう。

私たち普通のドライバーは、クルマを運転するのにわざわざ
筋力トレーニングをしたり、栄養に気を遣ったりはしません。
しかし、レースが仕事で、それも運転するのがF1マシンとなると
話はまったく違ってきます。クルマに見合った強靭な肉体を持って
いないと、速く走るどころかゴールまでたどり着くことさえ困難なのです。

F1ドライバーの肉体は、強度の緊張とひどい暑さの続くなか、
Gフォースに負けることなく、腕や足を忙しく動かせるように鍛え
上げられています。それは、戦闘機のパイロットとマラソン・
ランナーの肉体を合わせたもの
と言えます。

■Gフォースに耐える筋力 首・腹筋・前腕がとくに重要

F1ドライバーにとって首がいかに重要な部分か。それは若い
ドライバーの成長に注目しているとよく分かります。伸び盛りの
ドライバーの首は本当に目に見えて発達します。 なかには、
首回りだけのために、シーズン中に2サイズもシャツを作り替える
ドライバーさえいるほどです。そして、そういうドライバーに限って、
レースでの パフォーマンスも確実に向上していることが多いそうです。
 
首に次いで重要なのは、腹筋と前腕の筋力です。F1ドライバーの
腹筋はとても大きく、前腕の力も非常に強い。Gフォースに耐えながら
シビアなステアリング操作をするには、首と腹筋と前腕の筋力、
これがバランス良く発達していることが望ましいです。

 
■コーナリング中や前のマシンを追い越す時など、心臓にかける負担が大きくなる

たとえば、鈴鹿サーキットで行った片山右京のテストでは、
1分間の心拍数は直線で140~150回、カーブでは
160~165回でした。これはけっして悪い 数字ではありません。
どんなドライバーでも、コーナリングのときや急ブレーキを踏むときは、
あっという間に毎分20回くらい心拍数が上がってしまいます。
「モナコがいちばん疲れる」と多くのドライバーが口を揃えて
言うのはそのためです。

観戦している側にすれば、もっともスローなサーキットでのレースは
迫力に欠けますが、ドライバーにしてみれば、カーブだらけの狭い
公道はつねに危険と隣り合わせ。そのために、ほとんどのドライバー
の心拍 数は、約2時間のレースのあいだ、ずっと毎分170回にもなります。
モナコはまさに、精神の心臓と肉体の心臓と、
ふたつの強いハートが要求されるサー キットといえるでしょう。


デイトナ・インターナショナルスピードウェイ
(ロレックスデイトナ24時間レースのコース)




デイトナ・インターナショナルスピードウェイは、1957年に起工され、
2年後にコンバーチンブルカーによる100マイルレースがこけら落とし
となりました。その2日後には、1959年のデイトナ500マイルレースも
開催されました。ディトナ・インターナショナルスピードウェイは、
ビル・フランス・シニアによって発案され300万ドルをかけて建設されたのです。

そのコースは当時の建設技術の粋を集めたもので、
52年を経た今も480エーカーのサーキットは「ワールドセンター・
オブ・レーシング(世界のレースの中心)」とされ、
伝説的なコースとして君臨しています。
ここでは今もロレックス・
スポーツカーシリーズ、NASCAR、2輪のAMAなどが年間を通して開催され、
2カ月間はレース車両の開発テストにも利用されています。

ロレックス・デイトナ24時間に使われるコースは、
全長3.56マイル(5.729km)で12のコーナーをもつロードコースです。
そのコースには幅40フィート(約12m)のトライオーバルコース区間も
含まれており、バンク(傾斜)角31度のイーストターンとウエストターンと、
バンク角18度のスタート/フィニッシュラインもあります。


レース中、長さ1600フィート(約487.7m)のピットレーンは、ピット作業で
大忙しとなります。ピットクルーは、マシンが完全に静止するまで
ピットレーンには出られず、全員耐火性のレーシングスーツの着用が
義務付けられています。ピットクルーには役割と人数制限があり、
直接マシンに作業できるのは4人。

この4人がブレーキパッドやローター、ウイングの角度調整からなど、
一般的なメカニックとしての作業を行います。このほか、ドライバーの
交代時にそれをアシストするクルーが1名、さらに消火器を持つ専従の
担当が1名です。ちなみに各チームのピットクルーは燃料補給と
4本のタイヤ交換を25秒で済ませてしまいます。

■このオーバルコースは世界で最も過酷なサーキットコース

コース形状はアメリカでは一般的なトライオーバルだが、
最大バンク角が31度と
NASCARが開催されるトラック中2番目に
高いのが特徴
そのためどのターンもほぼアクセル全開で入るという、
シリーズ屈指の度胸のいるトラック
です。誰の前にいて誰の後ろに付くか
を一瞬で判断する必要があり、ミスで孤立してしまうと簡単に5~6台
に抜かれるというシビアな点でエキサイティングなレースを演出するトラックです。

インフィールドに設けられたダブルヘアピンを持つロードコース区間と
バンクをもつ高速のオーバル区間が融合される
ことで、
ロレックス・デイトナ24時間用コースのレイアウトは
世界で最も過酷で難しいサーキット
になっています。

あまりにも高速すぎるトラックゆえ、素のポテンシャルを発揮すると
最高速が220mph(354km/h)を超えます
。これはあまりにも危険なので、
リストリクタープ レートを装着し吸気制限を行うことで
最高速度を200mph(322km/h)程度まで引き下げています。
それでも超高速の中スリップ、バックスリップを駆使して2列から3列で
密集戦を繰り広げるため事故確率も高く、一度発生すると10台程度を
巻き込む大クラッシュ(現地では「ビッグ・ワン」と呼ばれる)が 発生することもあります。

事故多発地域はフラットなストレートに入る2ターン出口で、
ここでは主に接触を起因にしないスピンが多発します。
ここでスピンを始めるとバックストレッチイン側のウォールに
吸い込まれるようにヒットするため、リタイア率が非常に高いです。

もう一つの難所はファイナルラップのターン4出口です。ターン4出口まで
ドラフティングで速度を稼ぎ、出口で前に出ようとする車と、
それをブロックしようとする車の接触が起こりやすく、リスタートから
数周での密集状態でファイナルラップを迎えた時にここでクラッシュが
起こると間違い無くビッグ・ワンに発展します。2007年のデイトナ500では
巻き込まれたライアン・ニューマンが横転し、イン側の芝生をルーフで
滑走しながらゴールする羽目になるなど、まともでは無いゴールを
迎えてしまう事もあります。


■ロレックス・デイトナ24時間レース(実はすごい大会なんです)

ロレックス・デイトナ24時間レース(24 Hours of Rolex Daytona)
とは自動車の耐久レースの1つ。フロリダ州デイトナにあるデイトナ・
インターナショナル・スピードウェイで開始以来毎年1月の最終週と
2月の初頭に開催されています。ル・マン24時間レース、スパ・
フランコルシャン24時間レースの2レースとあわせて「世界三大耐久レース」
とも呼ばれます。




























フランスで行われるル・マン24時間レースの形式を踏襲しており、
3人(2008年から4人のエントリーも可能)のドライバーがチームとして
1台の車を走らせ、24時間という決められた時間内に最も長い距離を
走行したチームが優勝
となります。ル・マンと異なるのは、
公道を一切使わず専用のサーキットのみを用いる点です。
高速オーバルコースというコース上の特性に加え、途中に組み込まれた
テクニカルセクションが存在する事から、ストレートの長い
ル・マン・サルト・サーキットよりもマシンやドライバーにかかる
負担も大きいレースなのです。

バンク
(傾斜・・31度)ではマシンに上下方向でのGフォースがかかる
ことからサスペンションのセッティングにも苦心するレースでもあります。
1962年に3時間のレースとして始まり、1964年には2,000kmレース
に拡張されましたが、1966年に現在の24時間レースになりました。





このロレックス・デイトナ24時間で最多勝を誇るのは、22勝のポルシェで、
5回のフェラーリ、4回のフォードが続いています。フェラーリは
1967年にここで1-2-3フィニッシュを達成し、その記念としてスポーツカー
にデイトナという名前も与えています。1959年、ロレックスがデイトナ・
インターナショナルスピードウェイと提携し、1992年に24時間レース
の冠スポンサーとなりました。以来、ロレックス・デイトナ24時間
となったのです。ル・マン24時間とともに自動車耐久レースのなかで
最も権威あるイベントのひとつとして君臨するロレックス・デイトナ24時間は、
北米における唯一の24時間レースでもあります。トップドライバー
と高性能なプロトタイプマシンによって戦われるロレックス・デイトナ24時間は、
人間とマシンの究極のテストのひとつとしても知られています。



■ロレックス・デイトナ24時間レースの優勝者には
ロレックスデイトナが贈られる


この時計は、栄えあるものでデイトナ24時間耐久レースの優勝者に
贈られる優勝記念時計で世界に4個しかないものなんです。



例えば、2010年大会で優勝すると
ロレックスデイトナの裏蓋に
WINNER ROLEX 24 AT DAYTONA 2010
の刻印をしたロレックスデイトナがスポンサー
であるロレックス社から贈られます。




超発掘もの&お買い得情報・・ロレックスデイトナ116520黒文字盤2014.4月1日の日付の保証書ありのデッドストック

































■2012年はロレックスデイトナ24時間耐久レースの50周年記念

アメリカで最も有名なスポーツカーレースであるロレックス・デイトナ24時間は、
世界で2つだけの24時間レースでもあります。(もうひとつはル・マン24時間)。
2012年はロレックス・デイトナ24時間の開催地である
デイトナ・インターナショナルスピードウェイでスポーツカーレースが
初開催されてから50周年にあたります。



時計の短針が2周する間戦い続けるこのレースは、世界のモータースポーツシーズンの開幕を告げるイベントであり、またグランダム・ロレックス・スポーツカーシリーズの開幕戦でもあります。1周3.56マイル(5.73km)のロードコースは難コースであり、ゆえに世界中から著名ドライバーがこぞって挑みにくるレースにもなっています。
ロレックス・デイトナ24時間で活躍したマシンのなかから総合優勝やクラス優勝したマシンが集められ、ヘリテージ・エキジビジョンとして展示されます。この歴史的展示に集まる優勝マシンは最新の状況で40台にものぼります。









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■2012年ロレックス・デイトナ24時間レース 50周年大会のスケジュール(一部抜粋)


1月28日・土曜日

7:30 AM  ガレージ開門
9:00 AM  ピットロード、ブルーガレージ開門
10:30AM  GRAND-AM オン・トラック・アクティビティ

10:30 AM  第50回ロレックス・デイトナ24時間 ヘリテージ・

11:00 AM  ロレックス・デイトナ24時間 ヘリテージ・エキジビジョン
11:30 AM  ロレックス・デイトナ24時間 ドライバーズミーティング
12:00 PM  マイルストーンラップス

12:15 PM  ロレックス・ドライバーサイン会(スプリント・ファンゾーンにて)
1:00 PM  DIS オン・トラック・アクティビティ


2:15 PM  ロレックス・ドライバー紹介 (ドライバーが車検ガレージに集合)
2:15 PM  ロレックス・デイトナ24時間、グリッドオープン、全車エンジン停止で

3:00 PM  プレレース・セレモニー/ 全車グリッド
3:00 PM  グリッド閉鎖

3:30 PM  第50回ロレックス・デイトナ24時間、スタート


1月29日・日曜日

3:30 PM  第50回ロレックス・デイトナ24時間、ゴール
7:00 PM  ガレージ閉門

■Rolexによる you tubeの紹介
Rolex 24 At Daytonaロレックスデイトナ24時間耐久レースまでの歴史が分かります。


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