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ロレックス デイトナのムーブメントの変化


超発掘もの&お買い得情報・・ロレックスデイトナ116520黒文字盤2014.4月1日の日付の保証書ありのデッドストック

■1961年

デイトナファーストモデルと言われるRef.6239が登場し、
デイトナという名前がついたオイスタークロノグラフ
であった。
この時のムーブメントはバルジュ72(当時クロノグラフ
ムーブメントを生産できるメーカーはヴィーナス・レマニア・
バルジュの3社でした。なお、バルジュは現在エタ・ETA社
に合併されています。)が使用されていました。タキメータ部
は現在のデイトナとは異なり、風防内側の文字盤に
印刷されていました。

■1970年

ムーブメントがキャリバー72Bからキャリバー722-1
と変化し、そのため精度が上がりました
さらに
アンチショック機構が加えられ、プッシュボタンが
スクリューロック式になり、50m防水となりました。
このモデルアップにより現在のデイトナのもつ
スポーティーなイメージが確立されたといえるのです。

■1988年から現在にかけて

デイトナは、それまで手巻きであったムーブメントから
自動巻きムーブメントに変更
され、防水機能も
50mから100mへと強化されました。また、以前に
使用されていたミネラルガラス(推測)から強度の
高いサファイアガラスに変更されました。そして
タキメータは200から400に変更され、
より速いものを測定できるようになりました。

デイトナは当初手巻きバルジュ・キャリバー72(ロレックス722)
が搭載されていましたが、
1988年にデイトナは大幅なモデルチェンジが行われ、
ロレックスらしい自動巻きモデルRef.16520(Cal.4030)が登場
しました。このムーブメントには、ゼニスの自動巻きムーブメント
のエル・プリメロが採用され、更にロレックスはこのエル・プリメロ
のムーブメントをおよそ200もの改良を加え
エルプリメロ 改良
ムーブメント Cal.4030の

新たなロレックスデイトナ16520を生み出しました。

改良の1つにあげられるのが、普通のエル・プリメロのビート数が
毎時36000回転であるのに対し、デイトナの方は
毎時28000ビートに回転数を下げたことです。
これはロレックスがムーブメントの負担(摩擦による注油の問題)
を考えてのことでした。そのためいろいろな
部品(脱進機や歯車など)を取り替えることとなりました。

2000年からロレックスの現行デイトナRef.116520の
製造を始め
、デザインで大きな変更はないものの、
ロレックス初の自社開発自動巻きクロノグラフムーブメント、
Cal.4130を搭載
しています。それによりパワーリザーブが
52時間から72時間へと大幅にアップ、ハック機能も搭載。
また、スモールセコンドと12時間積算計の
位置が入れ替わっています。

ですから、ロレックスデイトナ116520 モデルは、
他社に頼らないロレックス初の記念すべき
自社開発自動巻きクロノグラフと言えます。

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