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ロレックス時計は、今の時計の原型!?


当時オモチャ扱いされていた腕時計の実用性を上げることが、
ROLEXの売り上げを伸ばすことになりました。
ハンス・ウィルスドルフはそう考えていたようです。

彼はこう述べています「当時の腕時計は衝撃やほこりに弱く、
一度侵されると二度と正確な時間を刻まなく
なるのが普通であった
」。

時計師ではないハンス・ウィルスドルフは技術に造詣が深く、
彼は設計陣に様々なトライをさせました。

1910年
超高精度の時計に与えられる「天文台クロノメーター」
の認証を腕時計ではじめて獲得


ロレックスは懐中時計も作りましたが、決してメインの
販売商品にはなりませんでした。小さなムーブメントの
製造を得意とするスイス・ビエンヌのエグラー社 と
出会ったことで、腕時計の製造に社運を賭けることにした
のです。その甲斐もあって技術水準は非常に高く、
1910年には、超高精度の時計だけに与えられ る
天文台クロノメーター」の認証を受けます。
これは腕時計で初めての快挙です。

1926年
防水ケース「オイスター」を発表.

また当時腕時計にとって水は大敵でしたが、
イギリスのオイスター社が開発した、無垢の金属魂を
くりぬくことで継ぎ目の無いケースを作る画期的な
「オイスターケース」をロレックスは買収し、
1926年に発表、特許取得します。

スクリュー式の裏蓋と、1927年にイギリスで特許取得する
ケース自体にねじ込ませるスクリューダウン方式の
リューズを組み合わせて、世界初の完全防水時計
にして現在ロレックスの代名詞とも言える
「オイスター」が誕生しました。

1931年
両方向巻き上げ自動巻のパーペチュアルを
開発
しました。
これはローターが時計回り、 あるいは反時計回り
のどちらに回っても巻き上がる360度回転式ローター
による世界初の全回転式自動巻き機構で、
非常に巻き上げ効率が高く、巻き上がりが不足
するということはありません。

1945年
デイト付きの時計を発売。
小窓に表示しているカレンダーが午前0時に瞬時に
切り替わる「デイトジャスト機構」の名を冠したもの
であり、この機能を「デイトジャスト」と呼称できる
のは特許を持つロレックスだけです。

防水時計、両方向自動巻、デイト付きという腕時計
の基本的な要素は、すべてROLEXの手
によるもの
です。もしROLEXがなければ、腕時計
は今ある形になっていなかったかもしれません。

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