誰もが行き着くロレックス時計とは!?
ロレックス雑学・豆知識

■ロレックスの語源・由来

ロレックスというブランド名の語源を知る人はあまりいないかと思います。
1908年(ちょうど100年)に商標登録された「ロレックス」ですが、メーカーからの公式発表が無いので様々な説が存在します。。その中でも有力なのが、「ROLLING(継続)+EXTRA(特別)」という英語説、「HORLOGERIE(時計)+EXQUISE(精巧)」というフランス語説の2つです。

■ロレックスの王冠マークについて

チュードルが盾マークなのに対して、ロレックスは王冠マークというのが有名ですね。
しかし、どうやらこのマークは王冠ではなく、時計職人の手をモチーフにしているという説が有力なようです。

■風防の透かしについて

王冠マーク(手マーク)は文字盤だけでなく、風防ガラスの6時の位置にも刻印されています。
これは偽物防止のために、ロレックスが高度な技術を用いて透かしで彫っているもので、肉眼で発見するのはなかなか難しいです。
ルーペがあれば結構簡単に見つかるようですが、肉眼で見つけるコツとしては、蛍光灯の下で色々な角度から6時の位置の真上を探していれば確認できるかと思います。

ルーレット刻印とは

2004年以降に発表された新作モデルやZ品番M品番など新しいシリアルナンバーのロレックスには、文字盤と風防の間の円周にロレックス・シリアルナンバーが刻印されており、これを通称「ルーレット」といいます。
現在はルーレット有りと無しが混在していて、好き嫌いが分かれているようです。

■品番について

ロレックスの場合、Z品番とかM品番とか品番にこだわる方が多いのが特徴です。
特にモデルチェンジ直前に出た品番「最終品番」は高値で取引されるケースが多く、デイトナRef.16520の最終P品番は他の品番と比べて100万円近い価格差で売買されているようです。(2008年ごろ)
現在最新の品番はMとなっていますが、これはA~Zまで順番に付けられているわけではなくバラバラですし、年度毎に変更されるわけでもないので、正確な製造時期などはわかりません。
参考までに各品番のだいたいの製造時期をご紹介しておきます。

1987年~ R番
1989年~ L番
1990年~ E番
1991年~ X番,N番
1992年~ C番
1993年~ S番
1995年~ W番
1996年~ T番
1997年~ U番
1998年~ A番
2000年~ P番
2001年~ K番
2002年~ Y番
2003年~ F番
2005年~ D番
2006年~ Z番
2007年~ M番
2008年~ V番
2010年~ G番

なお、2010年のG番以降の2011年モデルからは、英数字を用いた8桁のランダムシリアル番号になりました。
G番は生産本数が少なくて、今後希少価値が出る可能性もありますので、出会えたらラッキーです。